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こた

Author:こた
千葉県北西部在住

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想像力
オリンピックを見ていて思うこと。

バレーボールの選手はもっと強いスパイクが打てるように、
空中で体の向きを変えられるように、
そういうことを考えながら背筋を鍛えるんだろう。

体操の選手はそれこそ基礎の基礎の技術をものにするために、
体中のいろいろな筋肉にここぞという瞬間に動くよう
指令を送るために訓練を積む。

同じことを何十回、何百回と繰り返し、
それが「できる」感覚を裏づけ、
実際に成功した感覚は体に蓄積されていく。

今そこで、最大限の力を発揮するとき、
その感覚が判断を超えたところで
体を動かすことがある。

見ていてすごいなぁと思う選手は、
その特徴となる動き以外でも無駄がない。
例えうまくいかなくても成功の感覚を想像力で補って
それを蓄積させていく。

自分の体が実際に経験したことだけが、
その人独自の情報になる。
それは誰からも与えられるものではないし、
誰にも盗まれることがない。


<練習>
・C線、G線の響きの確認。
 ピッチカートの響きをボーイングで再現する練習。
 どうしても弦の上で一瞬準備が必要。
 また太い弦が鳴らなくなってきた。

・4線を一回のボーイングで順に弾く。
 それぞれの弦の上での弓の重み、速さの違いを確認。
 発音を全部の弦で揃える練習。
 細い弦が鳴れば太い弦が鳴らず、
 太い弦が驚くほど鳴れば細い弦では耳障りな音が出る。

・Jeux d'eau CDと一緒に、ひとりで


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テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 22:36:48 | Trackback(0) | Comments(7)
こだわってもいい こだわり過ぎない
前にも一度書いた、
チェロの音も入っているCDに合わせて演奏する練習方。
例えばCDからの音をイヤホンで聞いて自分の演奏を録音すると、
チェロだけで弾いているときよりはるかにいい音が出ている。
なのによしよしいい感じ、と思ってまたチェロだけで弾き出すと、
そのうち元に戻ってしまう。
気持ちよく弾くのが一番なんだよね、と漠然と思っていたけれど、
理由の一端が少し見えた気がする。

ひとりで弾こうとするとき、「型」が先行している。
基礎の本で見た写真を頭に浮かべ、以前に注意されたこと、
自分で気づいたことを思い出し、
「こうじゃなくちゃならない」という形を描きながら弾き始める。

CDと一緒に弾くとき、気持ちは「この音にできるだけ近い音を出すんだ」
ということに集中している。
親指が曲がっているかとか、中指の位置がどうとかなんて考えない。

それから好きな奏者がきれいな曲を弾いているビデオを見るのも効果的。
「あんなふうに弾くんだ。」そういうつもりで弾き始めるだけで
体も内面もいろいろなしがらみから自由になって
音と一緒に空中に漂っていくような気分で弾ける。

もちろん弱点、気に入らないところは修正する。
今までは「ここがまずい」というところを何度も躍起になって弾いていた。
それで解決する場合もある。
たいていはいくらやっても変わらない、という結果で終わる。

基礎は大事。
だけど本で見たこと、時として先生に習ったことですら、
「私にとって」最良の方法とは限らないんだろうと思う。

せっかくいつも分析まではしているのだからただ弾き続けるだけではなく、
その問題点を克服するための練習方法を
弾いている曲と一緒に練習の中に編みこんでいく必要がある。

ただ「次は上手に弾けますように」と願いながら弾いても
うまくいくとは限らない。
いざ曲を弾く、というときには、
それまでに繰り返してきたことが裏づけ程度になるくらい、
基礎をしっかり訓練する。
それには教則本だけでは、もしくは教則本から出された
課題だけこなしているのでは不十分だ。




<練習>
・ウェルナー1
 P.21 全音符音階
 P.28 練習曲 最後の2段
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau


テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 20:50:32 | Trackback(0) | Comments(2)
少しの変化
ときどき自分で「おっ」と思える音が出せることがあるようになった。
まだ偶然のようで安定しないけれど、
だんだんと力を入れずに弓を持つ、長い棒の一端を持って均衡を保つ感覚が
分かるようになってきた気がする。
人差し指の付け根の痛みも、以前ほどではなくなってきている。

弾いているうちに弓と指の接点がずれてくる。
それが弓を支えづらくなってある一定の部分に力が入るようになる原因のひとつ。
はじめ人差し指側に向かって傾斜していた指、手の甲が
小指側に傾いていき、
支点となるべき親指と中指から操る力が奪われてしまい
それを取り戻そうとするかのように人差し指に力が入る。

この弓が手の中でずれていく現象にはずっと頭を悩ませていて
解決方法が見つからないでいた。
一瞬の休みさえあれば、空中で軽く弓を弾ませるか
脚の上で支えて持ち直すことができるけれど、
弾き続けている間に元の位置へ戻すことができなかった。

それが最善の方法化は分からないけれど、
今日先弓から元弓に方向転換をするときの力の傾きを利用して
支点を人差し指側へ戻す感覚がつかめた。
もちろんそうやってずれていかないことが最終目標で
今日発見できたことは応急措置に過ぎない。



<課題点の経過>
・C線が響かない、弓が上ずってこすれる音がする
 -以前よりはよく、いつでもこすれる音がするということはなくなった。
  ・ひたすらに開放弦で弦を震わせた。
   弓の中心で振動の振れが一番大きくなるから、
   そのとき右手に伝わる感覚をよく覚えておいて
   それが弾き始めから終わりまで、
   だんだん長く続くように心がけた。

・C・G線の音の出だしが遅れる
 -弦がはじめから震えないことが要因のひとつであり
  それが多少なりとも軽減されてきたことによって
  この問題も改善されてきたように思う。

・音程の不安定さ
 -不思議なもので、だんだんとよくなってきている。
  単独で弾いて修正していくよりも、
  同じあてずっぽうでもやはり伴奏などと一緒に弾いた方が
  正確さが早く増す気がする。



<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau



テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 20:23:52 | Trackback(0) | Comments(4)
欲張らない
右手の人差し指の付け根付近がすぐに痛くなる。
弓を押し付けているからだろうかと、伸ばして弓から離して弾いても変わらない。
試しに弓の反対側、親指側で曲げて丸くして弾いてみる。
鳥の足みたい見えた。でも痛みは変わらない。

どうやら親指を自力で曲げると、つられて人差し指も曲がってしまうらしい。
こういう感じ。
IMG_6371_s.jpg



これを外からの力に頼ると人差し指は曲がらない。
(下の板に親指の先を押し付けて曲げたところ)
IMG_6375_s.jpg



人差し指の先を抑えまっすぐにした状態で親指を曲げようとすると、
人差し指の手のひら側全体にかなりの緊張が生まれる。
左手で同じようにしてみても人差し指の先は糸で引かれるように
わずかに内側に曲がるが、
指全体に影響が及ぶことはない。

どうやらこの辺りに、何か解決すべきことが隠れていそうだ。
今まではとにかく人差し指に力を入れすぎないことばかりに
気を取られていた。
人差し指も弓を持つときには丸くなるのだから
大したことではないようにも思えるが、
親指を曲げるとまるで鏡のように人差し指も曲がるのでは
人差し指を単独で操ることは不可能に近いし、
弓を下から支える親指と同じだけ人差し指にも力が入るのでは
やはり不都合が生じる。
小指だけを曲げようとしてもたいがい薬指も曲がる。
これは訓練次第で小指だけ曲げられるようになると聞いたので、
普段から親指と人差し指を別個に曲げる指運動をしていこうと思う。



弾いているうちに、「お、もしかしてこうかな」と
何かがつかめそうな感じになることがある。
でもそれが何なのか、その日のうちに絶対解明するぞ、と
意固地にならないことにした。
諦めない気持ちを持ち続けることは大切だけれど、
踏ん張って力むよりふっと力を抜くことが大事。
体が自然に、覚えたい、もっと弾きたい、と感じる余力を残して
練習を終える。
次の日に楽器のケースを開けるのが待ち遠しくなるように。



<練習>
・四分音符ハ長調音階

・開放弦四分音符

・Pachelbel Canon in D Major


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チェロ練習 | 21:37:41 | Trackback(0) | Comments(4)
鳴らないC線
いやはやどうしたものか。
やればやるほど響かなくなる。
太い太い弦を見ていると、これが振動するってことを想像するのが
どんどん難しくなってくる。

鳴らそうと思えば鳴る。
弓にうんと力を入れれば音は出る。
でも響いてるんじゃなくてこすれて出てる音。
それは弦と弓が接している部分から出ている音で、
他の弦とも共鳴しない。

先生に散々、楽器がいけないんじゃないかと思います、と言った挙句
技量の問題と切り捨てられたんだった。
思えばヴァイオリンのときにもやはり、
一番太い弦はなかなか鳴らなかったような。

弦というのはしなやかなもののはず。
それが今はガラスの棒でもこすっているみたい。
C線の柔らかい弦ってないのかな。
と、そうやって楽器のせいにしていては上達しないか。

それから音程の不安定さ。
今まではひとりで練習をしてきて、
音を出して外れていたら間髪いれずちょっと指をずらして調整する、
というふうにやってきた。
私の性格上、なくなったらおろおろするのが目に見えているので
テープやシールは使わない。
もうちょっと上か、思ったより下か、と繰り返していれば
そのうちまさにそこ、という場所が身につくだろうと
悠長に構えていた。
しかし合奏をするとなれば話は別。
あ、ずれた、と気づいた瞬間にはもう調和を乱していることになる。
それは絶対に絶対に絶対にしたくない。



<課題点>
・C線が響かない、弓が上ずってこすれる音がする

・C・G線の音の出だしが遅れる
 -「とにかく初めの一瞬から音を出すんだ」と気合を入れたら
  遅れる割合が減った。
  ・左手の指の準備と押さえを早くすること
  ・弓が弦をつかむよう意識すること
  がうまくいく原因か。

・音程の不安定さ
 -繰り返し練習する。
  カノンは2小節8音の繰り返しなので練習に最適。
  これでもかこれでもかと弾くうちに
  だんだん正確になってきた。
  ひとりで弾いているなら行き当たりばったりの感じも
  結構好きなんだけどね。



<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau チェロ入りCDと一緒に


テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 22:56:09 | Trackback(0) | Comments(12)
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