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こた

Author:こた
千葉県北西部在住

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少しの変化
ときどき自分で「おっ」と思える音が出せることがあるようになった。
まだ偶然のようで安定しないけれど、
だんだんと力を入れずに弓を持つ、長い棒の一端を持って均衡を保つ感覚が
分かるようになってきた気がする。
人差し指の付け根の痛みも、以前ほどではなくなってきている。

弾いているうちに弓と指の接点がずれてくる。
それが弓を支えづらくなってある一定の部分に力が入るようになる原因のひとつ。
はじめ人差し指側に向かって傾斜していた指、手の甲が
小指側に傾いていき、
支点となるべき親指と中指から操る力が奪われてしまい
それを取り戻そうとするかのように人差し指に力が入る。

この弓が手の中でずれていく現象にはずっと頭を悩ませていて
解決方法が見つからないでいた。
一瞬の休みさえあれば、空中で軽く弓を弾ませるか
脚の上で支えて持ち直すことができるけれど、
弾き続けている間に元の位置へ戻すことができなかった。

それが最善の方法化は分からないけれど、
今日先弓から元弓に方向転換をするときの力の傾きを利用して
支点を人差し指側へ戻す感覚がつかめた。
もちろんそうやってずれていかないことが最終目標で
今日発見できたことは応急措置に過ぎない。



<課題点の経過>
・C線が響かない、弓が上ずってこすれる音がする
 -以前よりはよく、いつでもこすれる音がするということはなくなった。
  ・ひたすらに開放弦で弦を震わせた。
   弓の中心で振動の振れが一番大きくなるから、
   そのとき右手に伝わる感覚をよく覚えておいて
   それが弾き始めから終わりまで、
   だんだん長く続くように心がけた。

・C・G線の音の出だしが遅れる
 -弦がはじめから震えないことが要因のひとつであり
  それが多少なりとも軽減されてきたことによって
  この問題も改善されてきたように思う。

・音程の不安定さ
 -不思議なもので、だんだんとよくなってきている。
  単独で弾いて修正していくよりも、
  同じあてずっぽうでもやはり伴奏などと一緒に弾いた方が
  正確さが早く増す気がする。



<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau



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テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 20:23:52 | Trackback(0) | Comments(4)
欲張らない
右手の人差し指の付け根付近がすぐに痛くなる。
弓を押し付けているからだろうかと、伸ばして弓から離して弾いても変わらない。
試しに弓の反対側、親指側で曲げて丸くして弾いてみる。
鳥の足みたい見えた。でも痛みは変わらない。

どうやら親指を自力で曲げると、つられて人差し指も曲がってしまうらしい。
こういう感じ。
IMG_6371_s.jpg



これを外からの力に頼ると人差し指は曲がらない。
(下の板に親指の先を押し付けて曲げたところ)
IMG_6375_s.jpg



人差し指の先を抑えまっすぐにした状態で親指を曲げようとすると、
人差し指の手のひら側全体にかなりの緊張が生まれる。
左手で同じようにしてみても人差し指の先は糸で引かれるように
わずかに内側に曲がるが、
指全体に影響が及ぶことはない。

どうやらこの辺りに、何か解決すべきことが隠れていそうだ。
今まではとにかく人差し指に力を入れすぎないことばかりに
気を取られていた。
人差し指も弓を持つときには丸くなるのだから
大したことではないようにも思えるが、
親指を曲げるとまるで鏡のように人差し指も曲がるのでは
人差し指を単独で操ることは不可能に近いし、
弓を下から支える親指と同じだけ人差し指にも力が入るのでは
やはり不都合が生じる。
小指だけを曲げようとしてもたいがい薬指も曲がる。
これは訓練次第で小指だけ曲げられるようになると聞いたので、
普段から親指と人差し指を別個に曲げる指運動をしていこうと思う。



弾いているうちに、「お、もしかしてこうかな」と
何かがつかめそうな感じになることがある。
でもそれが何なのか、その日のうちに絶対解明するぞ、と
意固地にならないことにした。
諦めない気持ちを持ち続けることは大切だけれど、
踏ん張って力むよりふっと力を抜くことが大事。
体が自然に、覚えたい、もっと弾きたい、と感じる余力を残して
練習を終える。
次の日に楽器のケースを開けるのが待ち遠しくなるように。



<練習>
・四分音符ハ長調音階

・開放弦四分音符

・Pachelbel Canon in D Major


テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 21:37:41 | Trackback(0) | Comments(4)
鳴らないC線
いやはやどうしたものか。
やればやるほど響かなくなる。
太い太い弦を見ていると、これが振動するってことを想像するのが
どんどん難しくなってくる。

鳴らそうと思えば鳴る。
弓にうんと力を入れれば音は出る。
でも響いてるんじゃなくてこすれて出てる音。
それは弦と弓が接している部分から出ている音で、
他の弦とも共鳴しない。

先生に散々、楽器がいけないんじゃないかと思います、と言った挙句
技量の問題と切り捨てられたんだった。
思えばヴァイオリンのときにもやはり、
一番太い弦はなかなか鳴らなかったような。

弦というのはしなやかなもののはず。
それが今はガラスの棒でもこすっているみたい。
C線の柔らかい弦ってないのかな。
と、そうやって楽器のせいにしていては上達しないか。

それから音程の不安定さ。
今まではひとりで練習をしてきて、
音を出して外れていたら間髪いれずちょっと指をずらして調整する、
というふうにやってきた。
私の性格上、なくなったらおろおろするのが目に見えているので
テープやシールは使わない。
もうちょっと上か、思ったより下か、と繰り返していれば
そのうちまさにそこ、という場所が身につくだろうと
悠長に構えていた。
しかし合奏をするとなれば話は別。
あ、ずれた、と気づいた瞬間にはもう調和を乱していることになる。
それは絶対に絶対に絶対にしたくない。



<課題点>
・C線が響かない、弓が上ずってこすれる音がする

・C・G線の音の出だしが遅れる
 -「とにかく初めの一瞬から音を出すんだ」と気合を入れたら
  遅れる割合が減った。
  ・左手の指の準備と押さえを早くすること
  ・弓が弦をつかむよう意識すること
  がうまくいく原因か。

・音程の不安定さ
 -繰り返し練習する。
  カノンは2小節8音の繰り返しなので練習に最適。
  これでもかこれでもかと弾くうちに
  だんだん正確になってきた。
  ひとりで弾いているなら行き当たりばったりの感じも
  結構好きなんだけどね。



<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau チェロ入りCDと一緒に


テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 22:56:09 | Trackback(0) | Comments(12)
新しい曲
カノンの練習を始めて、
前から気にはなっていたけど、あんまり気を配っていなかったこと、
弓の動かし初めから音が鳴り始めるのが一瞬遅れるのを
すごく意識するようになった。
これが起こるのは低音の2弦。
そしてこの曲ではほとんどをその2弦で弾く。
それじゃあ、と弓の動かし初めを早めようとすれば
当然前の音の最後が早く切れるようになって、
これは何とか音を始めの一瞬から出すしかない。
まだ方法は分からないんだけど・・・。

<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.19 八分音符のスタッカート
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.28 4・5段目
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major


テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 20:13:32 | Trackback(0) | Comments(0)
ちょっとの背伸び
弱点や欠点を克服して、
底上げをしていくことはもちろん大事だけれど、
ここのところ自分のいいところにも
もっと注目してやっていこう、と思っている。

思い通りに、完璧に弾ければ言うことはない。
でもそんなところへはなかなか到達できるものではないし、
粗くてもつまづきがあっても
あそこの盛り上がり方は最高だったね、
おお、今の音すごかったな、と
褒められる部分もないわけじゃない。
長所と短所、全部混ざって自分の音。
まず自分が納得できる音を出すことが大事。

<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.19 八分音符のスタッカート
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.28 4・5段目
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Jeux d'eau ピアノ伴奏、チェロ入りCDと一緒に


テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 23:55:31 | Trackback(0) | Comments(6)
こんなもんだろう
好きな曲と基礎練習を織り交ぜて。
今日は弾けば弾くほど肩が凝った。
力が入ってるって事だ、よくないな。

相変わらず弾き始めの音が一番好き。
できるだけ「無心」で弾けるのが理想なのかな。

<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.19 八分音符のスタッカート
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.28 4・5段目
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Jeux d'eau ピアノ伴奏と一緒に


チェロ練習 | 23:13:27 | Trackback(0) | Comments(0)
打開策かな
しばらくの間、ここがいけない、あそこがきたない、と
批判ばかりを繰り返しながら練習してきた。
ただの音階でもきれいな音ならきれいなんだから、と
自分のふがいなさに注目して。
それは間違いじゃない。
けれどそんなことばかりしていたら、どんどん嫌になってくる。
いくら目標を定めてそこに向かって一生懸命やったところで、
飛躍的に悪いところが直るはずもないし。
練習しない期間があって再開したから、それでもやってこられたけど
ちょっと限界。
そこで、先生には絶対に勧められないであろう練習を久しぶりにしてみた。

それは大好きな曲をCDと一緒に演奏する、というもの。
チェロもしっかり入っているCD、それに合わせて弾く。
すっかり他の楽器と共演しているような気分で。
もちろんこんなことだけやっていても進歩はしないだろう。
引っかかるところ、弱点は基礎練習のときと同じで、
その部分は集中して何度もするしかないし、
基礎をしっかりとしていった方が、後で裾野が広がるように
演奏の幅が広くなる。
それでもなりきって、酔って演奏していると確実によくなることもある。
それは音。
単調な音階練習ではあれほどああでもないこうでもないとこだわっていたのが
難しく考えなくても深く響く。
むしろあれこれ気をもんで、緊張しない分自然に音が出るんだろう。

実は音にまったく変化がなくて、先生から
曲は弾かないようにしましょう、と言われていた。
曲を弾くレベルではないということで、
きらきら星程度の曲ですら、ずっと先送りになっている状態。
たとえただの音階練習でも表情をつけて弾くようにすると
音が変わっていくものだ、と言われて。
それは事実だろうと思うけど、気分が乗らないのもまた事実。
この音階で、うっとりするような音を出すんだ、と言い聞かせても
私にはそのやり方に限界がある。
チェロも入っているCDだから、当然自分の音だけが聞こえるわけではなくて
その分欠点も隠れて気分よく弾ける。
繰り返しになるがそればっかりしていたら、
欠点の克服をないがしろにすることになるだろう。
そうじゃなくてこの練習方法を、
気分を盛り上げるために並行して使えればと思う。
その上でその曲を弾くために改善すべき点、
習得の必要な技術を基礎練習で補っていく、という方が
私には向いている気がする。
どっちみち今までの方法では足踏み状態なんだから。

きれいな曲がたくさん入っていた、伴奏CD付きのあの楽譜、
今度買ってこようかな。

<練習>
・Juex d'eau


チェロ練習 | 22:53:47 | Trackback(0) | Comments(8)
自分を慰めるわけじゃないけれど
もちろん誰もが聞き惚れるくらいうまくなりたい。
でもここ5、6年くらい、私が何かを練習したり訓練したりするとき
そこにはもうひとつ、別の大きな目的が存在するようになった。
それは「経験」するということ。

-今日は続きが長いです-


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テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 19:59:14 | Trackback(0) | Comments(3)

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