FC2ブログ
 
■プロフィール

こた

Author:こた
千葉県北西部在住

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■カウンター
■ブログ内検索

■リンク
■参加コミュニティ
■フリーエリア



■RSSフィード
鳴らないC線
いやはやどうしたものか。
やればやるほど響かなくなる。
太い太い弦を見ていると、これが振動するってことを想像するのが
どんどん難しくなってくる。

鳴らそうと思えば鳴る。
弓にうんと力を入れれば音は出る。
でも響いてるんじゃなくてこすれて出てる音。
それは弦と弓が接している部分から出ている音で、
他の弦とも共鳴しない。

先生に散々、楽器がいけないんじゃないかと思います、と言った挙句
技量の問題と切り捨てられたんだった。
思えばヴァイオリンのときにもやはり、
一番太い弦はなかなか鳴らなかったような。

弦というのはしなやかなもののはず。
それが今はガラスの棒でもこすっているみたい。
C線の柔らかい弦ってないのかな。
と、そうやって楽器のせいにしていては上達しないか。

それから音程の不安定さ。
今まではひとりで練習をしてきて、
音を出して外れていたら間髪いれずちょっと指をずらして調整する、
というふうにやってきた。
私の性格上、なくなったらおろおろするのが目に見えているので
テープやシールは使わない。
もうちょっと上か、思ったより下か、と繰り返していれば
そのうちまさにそこ、という場所が身につくだろうと
悠長に構えていた。
しかし合奏をするとなれば話は別。
あ、ずれた、と気づいた瞬間にはもう調和を乱していることになる。
それは絶対に絶対に絶対にしたくない。



<課題点>
・C線が響かない、弓が上ずってこすれる音がする

・C・G線の音の出だしが遅れる
 -「とにかく初めの一瞬から音を出すんだ」と気合を入れたら
  遅れる割合が減った。
  ・左手の指の準備と押さえを早くすること
  ・弓が弦をつかむよう意識すること
  がうまくいく原因か。

・音程の不安定さ
 -繰り返し練習する。
  カノンは2小節8音の繰り返しなので練習に最適。
  これでもかこれでもかと弾くうちに
  だんだん正確になってきた。
  ひとりで弾いているなら行き当たりばったりの感じも
  結構好きなんだけどね。



<練習>
・ウェルナー1
 P.18 開放弦四分音符
 P.23 四分音符、八分音符ハ長調音階
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau チェロ入りCDと一緒に
スポンサーサイト





テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 22:56:09 | Trackback(0) | Comments(12)
コメント
はじめまして 上海在住の日本人 一休です。僕も2007年5月から中国人の先生についてCELLOを習っています。低音の弦うまく鳴らすの難しいですね
 姑息な手段ですが 引っかかりの強いレジンを使い 細い弦をつかっています。細い弦は ffで鳴らしたいときにはパワーがイマイチですが鳴らしやすいです。
2008-07-16 水 22:46:39 | URL | 一休 [編集]
一休さま
はじめまして、ようこそ。
書き込みしていただいて嬉しいです。
2007年5月からだと私とほぼ同じくらいに始められたのですね。
それなのにいろいろ工夫されていてすごい。
私は八方塞って感じなんですよ。

やっぱり細い弦のほうが鳴りやすいんですね。
試そうにも低音の弦は高くて勇気が出ませんでしたが、
経験者さんから確証を得たので思い切ってみます。
レジンとは松脂のことでしょうか。

姑息だろうがなんだろうが鳴った方が楽しいですよね。
またいろいろ教えていただけると助かります。
これからもよろしくお願いします。
2008-07-16 水 23:10:03 | URL | こた [編集]
あはは♪
色々悩んでますね~w
あまり思いつめたらいけませんよ~。

調和を乱すことを気にしてはいけません。
かく言う私も気にしてますが・・・
気にしすぎるとかえって間違えます。
演奏も自信の無い・・へな猪口なものになります。

【自信を持っておもいきり間違えよぅ】
がbamamanさんの口癖です。

あ、テープを貼らないのは賛成です。
師事する先生にもよるんでしょうけども、ポジションは体で感覚的におぼえるもので・・・決して目で覚えるものではないそうです。
テープを貼って、目で確認しながらって方法もあるんでしょうけど・・・
これを強く否定する方は大勢いるんです。

私は感覚で覚えた方がいいと信じてますので、テープは貼らない事にしています。
2008-07-17 木 07:42:03 | URL | オニギリ ジョー [編集]
オニギリ ジョーさま
ご心配いただいてありがとうございます。
このブログは覚書の意味もあって細かく書いています。
前はとにかく弾いていればそのうち身につくんじゃないかなと
思っていたのですが、
一年前に自分が書いたのを読んで、あまりに同じところが気に入らないので
ちょっとは研究するってことも必要かもね、と思い始めたところなんです。
絶対にいやだ、と言いながら、合奏すると気分が盛り上がるので
細かいことは吹き飛んでしまいそうです。

テープを貼っても見えないのでだいたいの見当をつけて押さえる、という原則は
変わらない感じがするんですよね。
だったら最初からない方がいいかなって。
2008-07-17 木 18:38:26 | URL | こた [編集]
コメントに間違いがありました レジンではなくロジン=Rosin=松脂です。
申し訳ありません。
2008-07-17 木 22:46:13 | URL | 一休 [編集]
一休さま
わざわざご回答ありがとうございます。
そうでしたか、英語でrosinというのですね、勉強になります。
でもロジンと書いていただいてもどちらにしろ分からなくて
お聞きするところでした。
前回の書き込みをいただいたあと、「松脂、そう言えばいつ塗ったっけ」と
気づきまして早速使ってみたところ、
ちょっと、ほんのちょっとですが
ひっかかりがよくなった感じがします。
いつも松脂を使う頻度がよく分からなくてそのままになっていました。
頻繁につけたりたくさんつけたりちょっとにしたりして、
いろいろ試してみようと思います。
少しでも変化があると「おおっ」となって楽しいですね。
2008-07-19 土 20:55:45 | URL | こた [編集]
太い絃
先日はコメントありがとうございました。simesです。

コミュにも書きましたが、私、コントラバスを弾いていたので太い絃だらけでした。
チェロを弾いた時もC線が特に弾きにくいとは思いませんでしたが、こたさんが言われることも理解できます。
師匠にすでに聞かれているとは思いますが、バウンスィングの練習が良いと思いますよ。なさってますか?

こたさんの、(一般的に言うと)細かい記述、良いですね。
また寄らせていただきます。
2008-07-26 土 10:20:45 | URL | simes [編集]
simesさま
確かにコントラバスの弦の太さは
チェロどころではなさそうですね。
コントラバスとヴァイオリンとピアノという組み合わせの
合奏を聴いたときに、
「バスってこんなにも鳴る楽器だったんだ」と
とても驚いたことを鮮明に覚えています。

バウンスィングという言葉は始めて聞きました。
検索をかけてみても出てこなかったので、
教えていただけると嬉しいです。
(先生には最近何を問うても私の練習量が少ないのでは、と
 言われるばかりなので・・・)
お時間のあるときで構わないので、ぜひお願いします。
もうどんなことでも試してみようという気でいます。

ブログ、読んでいただくには細かすぎかな、と思いつつ書いています。
ただ後で自分で役立てるためにはその方が都合が良くて。
書いているうちに新しい案が浮かんでくることもありますし。
褒めていただいてありがとうございます。

いつかsimesさんのライブにダンサーとして出演させていただけたら
こんなに楽しいことはないなと一人勝手に想像しています。
2008-07-26 土 23:23:41 | URL | こた [編集]
バウンスィングはバウンス、つまり弓を跳ねさせることです。
スピカート、ソティエ、リコシェなどでやりますよね。
発音のためならば、特にソティエがいいと思いますが。

バイオリンなどではこの奏法の練習法がwebにもありますが、これで出来るようになるとはちょっと思えないのですが。
やはり先生に直接伺うのがいいと思います。
でも、「練習量~」といわれては?うーん。
すごく長文になると思いますが、ここに書いていいですか?

ダンスつきでやるライブは、いつも呼ばれてやっているだけなので、私はただ行って弾いているだけなのです。
一応呼んでくれる人に言ってみましょうか?

応答なくても大丈夫です。


2008-07-27 日 14:40:40 | URL | simes [編集]
simesさま
早速のご回答ありがとうございます。

>スピカート、ソティエ、リコシェなどでやりますよね。

どれも聞いたことのない言葉でした。
webでヴァイオリン用の説明を見ながらしても
あまり意味がなさそうなんですね・・・。

先生にはレッスンのたびに
「音の立ち上がりをはっきりさせるには」とか
「太い弦を力ずくではなく振動させるには」などと伺ってみるのですが、
どの質問にも返ってくる答えが
「ボーイングは死ぬほど練習しないと身につかない」なのです。
あれこれ人に聞く前に、がむしゃらに練習しろということなのかな、と思って
最近はレッスンから遠のいています。

ですからどんなに長くなってももしご説明いただけるのなら、
こんなにありがたいことはないです。
ただ長くなるということはそれだけsimesさんにもご負担がかかるということ。
本当に、時間の空いたときで結構ですので、どうぞよろしくお願いします。

ダンスは実際にソロで踊るとなればもっと練習が必要ですが、
どんな基準で呼ぶダンサーさんを決めているのかなど
聞いておいていただけると嬉しいです。
生演奏で踊れるなんて機会はそうないので
すごく楽しいだろうな、と思って。
2008-07-28 月 00:37:52 | URL | こた [編集]
こんばんは、こたさん。
私の言うことが、どれだけ効果があるかは別として、参考ぐらいにはなるだろうと思いますので…、発音に関するボーイングについて書いてみます。

とは言っても、こたさんがどんな感じで弾いてらっしゃるのか分からないことから、バウンスィング(ジャンピングとも言うようです)については置いておきます。「用語は知らないけど、やってはいる」のかも知れませんが。
というのも、一般的な程度での発音よりも、バウンスィングは高度なテクニックに入るので、これから書くことでは満足いかない場合にとっておいた方が良いだろうとおもったのです。

それから、前提の確認をしたいと思います。

1、こたさんにとって「分かり切ったこと」を書くかも知れませんが、その辺はご容赦ください。

2、こたさんのブログに「楽器に問題が?」とありましたが、先生に弾いていただきましたか? その場合、ちゃんと発音しますか?
新しい楽器の場合、弾きこまないと鳴りが良くないものです。つまり、弾きこめば鳴りは良くなります。念のため。

では、本題に入ります。

弓の「毛」には小さなツブツブがたくさんついています。「発音」は、つまり音は「1つのツブ」が「ブチッ」といったところから始まります。まずこのことを頭に置いておいてください。

1、(C)絃の上に弓(中央)を乗せます。この時の圧力、つまりどの程度の力で絃を押すかは非常に大切なので、色々試して下さい。

2、先ほど書いた「ツブ1つ」分弾き、(ダウンでもアップでも)その「ツブ1つ」分弾き終えた瞬間に力を抜きます。「ツブ1つ」分弾けばいいので、弓は左右に「ツブ1つ分+余韻」分だけ動けばいいのです。10㎝も動いては弾きすぎということになります。「ツブ1つ」分は物理的にでなく、気持の持ち方ではありますが。
また、弓を左右に動かすときのスピードも瞬間的にではありますが、ある程度は必要でしょう。

3、弾いた時は絃が弓をはじき返そうとする力が働いているわけですが、脱力することでその力に従い弓を絃から放して下さい。
「離す」のではなく「放す」。「絃に放り上げられるがままになる」というと言いすぎでしょうか。

これだけです。
この一連の動作は外見上、ゆったりと行ってください。ただ脱力は急速にしなければなりません。

こたさんはギターをピックで弾いたことがあるでしょうか?
「ツブ1つ分」絃を弾くことはこれとかわらないと思います。
この動作がうまくいけば「ボーン」と鳴るはずです。
うまく鳴らないとすれば、圧力の程度、脱力のタイミングに問題があると思います。これらのバランスが取れるよう、何回も試してみてください。

「分かり切ったこと」と思われるかも知れませんが、このようなテーマを絞った練習は割とおざなりになっているのではないかと思います。
ご健闘を…。

ダンスについてはまた後で。
2008-07-28 月 22:23:05 | URL | simes [編集]
追加
「編集」ができないので、やや不細工ですが付け加えさせて下さい。
1、の動作が完了するまで2、の動作を始めないで下さい。
実際に曲を弾く時などは圧力が充分でないのに弾き始める、ということがあるかな、といま思ったのでした。
つまり音楽の中で音を出すタイミングまでには圧力が確定していなくてはならないということです。

2008-07-28 月 22:41:01 | URL | simes [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する