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千葉県北西部在住

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こだわってもいい こだわり過ぎない
前にも一度書いた、
チェロの音も入っているCDに合わせて演奏する練習方。
例えばCDからの音をイヤホンで聞いて自分の演奏を録音すると、
チェロだけで弾いているときよりはるかにいい音が出ている。
なのによしよしいい感じ、と思ってまたチェロだけで弾き出すと、
そのうち元に戻ってしまう。
気持ちよく弾くのが一番なんだよね、と漠然と思っていたけれど、
理由の一端が少し見えた気がする。

ひとりで弾こうとするとき、「型」が先行している。
基礎の本で見た写真を頭に浮かべ、以前に注意されたこと、
自分で気づいたことを思い出し、
「こうじゃなくちゃならない」という形を描きながら弾き始める。

CDと一緒に弾くとき、気持ちは「この音にできるだけ近い音を出すんだ」
ということに集中している。
親指が曲がっているかとか、中指の位置がどうとかなんて考えない。

それから好きな奏者がきれいな曲を弾いているビデオを見るのも効果的。
「あんなふうに弾くんだ。」そういうつもりで弾き始めるだけで
体も内面もいろいろなしがらみから自由になって
音と一緒に空中に漂っていくような気分で弾ける。

もちろん弱点、気に入らないところは修正する。
今までは「ここがまずい」というところを何度も躍起になって弾いていた。
それで解決する場合もある。
たいていはいくらやっても変わらない、という結果で終わる。

基礎は大事。
だけど本で見たこと、時として先生に習ったことですら、
「私にとって」最良の方法とは限らないんだろうと思う。

せっかくいつも分析まではしているのだからただ弾き続けるだけではなく、
その問題点を克服するための練習方法を
弾いている曲と一緒に練習の中に編みこんでいく必要がある。

ただ「次は上手に弾けますように」と願いながら弾いても
うまくいくとは限らない。
いざ曲を弾く、というときには、
それまでに繰り返してきたことが裏づけ程度になるくらい、
基礎をしっかり訓練する。
それには教則本だけでは、もしくは教則本から出された
課題だけこなしているのでは不十分だ。




<練習>
・ウェルナー1
 P.21 全音符音階
 P.28 練習曲 最後の2段
 P.34 1段目 ト長調音階四分音符

・Pachelbel Canon in D Major

・Jeux d'eau
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テーマ:チェロ - ジャンル:音楽

チェロ練習 | 20:50:32 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
コメントありがとうございます!
すごい嬉しかったです。
チェロやっていられるんですね♪
チェロの音色って何だか心に響きて大好きです・・・
バイオリンじゃなかったらチェロを是非やってみたいです。
そしてすごくこの記事に共感しました。
技術面に気を遣わなければならないのは勿論ですが、気持ちよく自分が弾けたら良いですね。
音楽を楽しみましょうっ!
チェロ練習頑張ってください(^ω^)応援しています。
2008-08-10 日 16:13:25 | URL | miruki [編集]
mirukiさま ようこそ
ご訪問ありがとうございます。
チェロは実際に弾くと体にも響きますよ。

そうですよね。
訓練していく上で辛いときはきっとあるのでしょうが、
楽しくなくちゃ、続けていけないですよね。
悪態をつきながらも、いいところを愛でながらでも
同じ練習ですものね。
mirukiさんもヴァイオリン、ぜひがんばって続けてください。
2008-08-10 日 22:06:44 | URL | こた [編集]
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