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合奏3回目 録音を聞いて
Pachelbel Canon in D Major。
構成
ヴァイオリン 3人
チェロ 1人
ピアノ 1人

ヴァイオリンの方に「同じことばかりでつまらないでしょう」と言われた。
そんなことは(少なくとも今のところ)ない。
あの、音に包まれ埋もれている感じが好きだ。
自分が主役で弾きたかったらひとりで弾けばいい、
それだけのことだ。


今回は全員揃っての初録音。
トラックバック先からぜひ聞いてみてください。
ご意見などもあればぜひ。


表題にある通り、顔を合わせるのがたったの3回目なのに
これだけ合わせられるんだからすごいと思う。
著しく変化の見られた点を簡単に挙げるとすれば

・それぞれが楽譜と自分との対面している世界に孤立しているようだったのが、
 壁が崩れ始め、要素が混ざってきた。

・個人で欠点を克服しようと努力をして、
 その結果が見事に出ている。

・以前にばらつきがあって話し合った部分が、
 それを経て合うようになってきている。

・自分たちの姿がよく見えるようになってきている。

個人の技量なんておいそれとは向上しないようなものなのに、
みなさんすごく一生懸命で素晴らしい。


気になるところもあげてみよう。

・音量が単調
 最初の楽器がだんだん増えていくところを越えてしまえば、
 あとはほぼ一定。
 M先生にご指摘いただいたように、第一、第二、第三ヴァイオリンの
 どれかが聞こえやすくてどれかは後ろに流れるようで、という入れ替わりが
 もっとあってもいいと思う。
 特に最後の20小節くらい(適当、後で数えます)はもう聞く方にしてみたら
 真新しいことは何もないのにずっとずっとfで弾きまくるから結構つらい。
 fを生かすために、mfやmpをもっと上手に使った方がいいんじゃないかな。
 
・お互いの音をもっと聞ける
 聞きながら弾くことに不慣れな感じ。
 ここはちょっとためたいのかな、とか、ここで出てくるな、それっとか、
 「息」を合わせるのは自分以外の人がどんなふうに弾いているのか、
 知らなければまず無理。
 それぞれのいいところを引き立て合うように弾ければ、
 合奏としてもっともっと魅力的になるんじゃないのかな。


何だかんだ言っても、どんなにでこぼこでも、
私はこの自分たちの作り出した合奏が愛おしい。
これが今の私たちの音。
4年後にはこれを、どんな思いで聴くのかな。
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テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

室内楽団 | 23:20:36 | Trackback(1) | Comments(4)
コメント
冷静沈着なチェリスト様へ
こたさんも、かなり良い音が出るようになってきましたよね~♪
ホント、全然違いますよ。
楽器がいいからと言う事ではなく、ボーイングが上達したんですよ。
素直に無理なく音が出せるようになってきたんだと思いまっせ。


冷静に周りを見てますねw
お互いの音をもっと聞く・・・ここ重要ですね。。
何とか息をあわせたいとこですね・・。
どうしても、小節の頭が揃わないし・・・そこを直すだけでもかなり綺麗に聞こえて来るんだと思うんですよ・・。

私が思うに、やっぱ指揮者が居ないんで、第1ヴァイオリンさんに合わせるのがいいのかなと。。
弾き始め~各小説の頭とか・・体を揺らして・・・呼吸をするような感じで・・
そうやってもらうと会わせやすい気がします。
あとは、お互い・・・目を見れるといいですね。。
2008-10-12 日 06:41:08 | URL | オニギリ ジョー [編集]
オニギリ ジョーさま
褒めていただいてありがとうございます。
本当にボーイングが上達しているとしたら、
しつこくしつこく練習している甲斐があったというものです。
少しでも変わって聞こえていたら嬉しいな。

息を合わせるの、実はあともう一歩だと思うんですよね。
だいぶこう、全体の流れが見えてきている感じがして。
そしてそのあとちょっと、のところを
劇的に変えられるのも合奏の魅力だと思います。
お互いの音を待つのでもなく無視するのでもなく聞いて
一緒に弾く。
それができるときっと、自分たちだけじゃなく
聞いている人たちももっともっと気持ちよくなれるのではないでしょうか。

あ、そうそう。
記事の最後に書きたかったのに忘れていました。
練習を実際の舞台の並びでする必要があると思います。
特にピアノさんには弦が背をむけることになり、
もちろん本番のホールではもっと音が拡散することが考えられるので
かなり聞こえづらくなる可能性もあるのではないかと。
全部背中を向けてでは淋しいし、それではあまりにもピアノさんに
他で何が起こっているのか分かりづらいかなと思うので、
せめて数回分だけでも。
他の人たちも位置関係に慣れていた方が安心できると思うのですが
どうでしょう。
当日弾き始めてからうろたえるのでは悲惨ですからね。
せっかく録音しているのに本当は他人にどんなふうに聞こえるのか、
きちんと分かるようにしなかったのはもったいなかったなと思いました。
2008-10-12 日 12:37:20 | URL | こた [編集]
ensemble
うん、フランス語やそうな…一緒につう意味と同じ処やろけど、一揃えとか全体とか…
うん、部分が集って全体なんやねんなぁ、アンサンブルてのはぁ~

部分練習やねぇ。掛け合いを ちゃんとやる。
そういう意識を持った部分練習。それを中心にやるのでありましょうなぁ?!
ピアノの音はもうちっと小さい方がええねんやけどね、敢て大きくしてたんねん。クレッシェンドしてたんねん。
そうなんねん。pとかmpの場所も決めなあかんねん。
そこらで お仕舞いになるやろねぇ?!

基本的には 同感でやす!
2008-10-13 月 12:34:18 | URL | bamaman [編集]
bamamanさま
「基本的には同感」ってことは・・・。
明日またお話しましょう。
2008-10-15 水 00:30:45 | URL | こた [編集]
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